飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ
飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ
飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ
飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ
飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ



そば豆腐(350円税込)
食感はゴマ豆腐、そばの実の風味をわさび醤油で。



広く落ち着いた雰囲気の安川店店内。「生そば」をはじめ「そば茶」や「そばかりんとう」、清見町の特産品も販売している。

ざるそば(650円税込)。
つけ汁は、化学調味料を一切使用せず、利尻産昆布と本枯れ節(カツオ節)でダシを取り、飛騨の醤油を使用して10日以上寝かせた返しと合わせる。


 美味しい蕎麦の実は昼夜の気温差が大きく、水はけのいい痩せた土地から採れる。
 標高800m以上、清見町で栽培された蕎麦は、通をうならせるほどの味となってデビューした。あえて手間のかかる石臼で自家製粉にこだわり、清涼な清見の水で打つ蕎麦の味。つややかでコシのある麺、香りが良くほのかに甘みのある二八の田舎蕎麦だ。
  蕎麦栽培が始まったのは4年前。清見町の農家集団と財団法人「ふるさと清見21」が中心となり、全国からそば打ち職人が集まる村内の「麺道会」からの指導も受けた。夏厩に清見庵本店がオープンし、続いて坂下におおくら店を構え、昨年3月には高山市内安川店が開店した。


 蕎麦の美味しい食べ方、いや蕎麦は「食べる」とは言わず「たぐる」と言うそうだ。まずは、つけ汁につけず、ひと口蕎麦をふくむ。ゆでたての蕎麦の香りと風味が広がっていくのを楽しんでもらいたい。次につけ汁にくぐらせて、ズズッと。喉越しの良さと麺のコシ、つけ汁の旨みが広がる。そして最後は、つけ汁に薬味を入れてズズーッと。
  仕上げは蕎麦湯。とろっとした濃い蕎麦湯につけ汁を合わせ、わさびを少々溶かして飲むのがうまい。美味しい蕎麦の後に飲む蕎麦湯は格別。栄養価も高くルチンやビタミンB群などが豊富で、動脈硬化のよぼうにもいい。
  新しい飛騨のブランドとしての品質の確かさと味の良さ。そしてなにより、飛騨清見村の顔が見える蕎麦としてスタートを切った「そば処清見庵」。頑張れ!清見庵!



高山市上二之町安川通り沿いにある安川店。

実をつけたそばの花。
動脈硬化の予防に蕎麦湯がおすすめ。
すっきりさっぱり夏季限定の梅ゆばそば(900円税込)。大粒の梅干は甘塩減塩。
   

そば処 清見庵本店
清見町夏厩879-1
TEL0577-67-4151
FAX0577-67-4152
営業時間11:00〜16:00/金曜日定休/ P 20台
飛騨清見I.C.から車で2分

そば処 清見庵おおくら店
清見町坂下981-1
TEL0577-68-2230
FAX0577-68-2285
営業時間10:00〜16:00/木曜日定休/ P 70台
せせらぎ街道、大倉滝百滝コース入口
 
【問い合わせ】
そば処清見庵安川店  
高山市上二之町46  TEL&FAX 0577-35-4774
営業時間/10:00〜16:00

COPYRIGHT(C) SARUBOBO CLUB 2003 ALLRIGHT RESERVED