飛騨高山タウン情報誌月刊さるぼぼ
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 伝統ある「飛騨ぶりずし」をはじめ「飛騨牛のにぎり」「笹寿司」や「朴葉寿司」など、多彩な寿司を提供する梗絲食品。厳選した水、米や海苔を使用するなど、地元の素材を大切に使っている。
 特に店の看板でもある「飛騨ぶりずし」は、日本海で水揚げされる天然塩鰤のみを使用し、飛騨名産の赤かぶをのせた地元を代表する逸品。  
 脂のたっぷり乗った鰤は、赤かぶとの相性も良く、サッパリとしたあきのこない味になっている。
 最上級A5ランクの飛騨牛づくしも人気。
さっと炙った握り寿司を、「天然塩」と「生姜醤油」で堪能。飛騨牛鉄火は万能ネギと相性抜群!また、味・鮮度の良さ・お手頃価格な生ネタ握り寿司の皿盛りなどもお勧めだ。


「寿司の詰め放題」開催!  8月6日(土) 9:30?

●問い合わせ
(有)梗絲食品
TEL.0577-37-2039 ・ FAX.0577-37-2040
高山市本町2-82







 地域や家庭によって微妙に味は違うが、庶民の味として親しまれている「けいちゃん」。
郷土料理店「京や」の自家製「鶏ちゃん」は、新鮮な国産若鶏の皮・肝・腹玉子を使った自慢の逸品。
赤味噌、こうじ味噌、青唐辛子と三種類あり、こだわりの自家製ブレンド味噌を絡めたふくよかな味噌仕立はなんとも懐かしい昔ながらの味わいだ。
三種三様の個性が楽しめ何度食べても飽きがこない。
酒の肴はもちろん、ご飯で食べれば主役級の存在に。
 冷凍のお持ち帰り用は、ぜひ我家の定番料理におススメしたい。


▲お持ち帰り用(冷凍) 各530円
●問い合わせ
郷土料理 京や
TEL.0577-34-7660
高山市大新町1-77



生活の中でしっくり
馴染む渋草焼。



普段使いとして愛用したい渋草焼


  創業は天保十二年、今からおよそ170年前。
当時の郡代が、現在の陶房所在地である「渋草」の地に開窯させた。
明治時代「勝海舟翁」に「芳国社(舎)」と名付けられたという。
以来、原料に陶石を使った白い器(磁器)に渋草調といわれる独特の絵柄を手描きで施す、昔ながらの伝統技術、伝統紋様を今に受け継いでいる。
 染付・赤絵・青磁など製品が多岐にわたる渋草焼。
芳国舎では、長男の功次郎さんが絵付け、次男の宗央さんが成形をし、他の職人と共に一点一点、手作業で仕上げていく。
次女の明起子さんは上二之町の店で販売担当をしている。
 そして大切にしているのは、お客との繋がり。
店舗で買い求める場合だけでなく、特注品の注文の際にも、好みや用途を丁寧に聞いてくれる。
 「ご要望にお応えできるよう心を込めてお作りします」と功次郎さん。
「普段の生活の中で、渋草焼を愛用してもらえたら嬉しいです」そのためにも、まずは選ばれる渋草焼をつくりたいと真摯に取り組んでいる。


▲芳国舎の陶房の様子。現在、高山市有形民俗文化財。



▲上二之町 直売店



●問い合わせ
渋草焼 窯元 芳国舎
■直売店 高山市上二之町63 TEL.0577-34-0504
■陶房  高山市上岡本町8-487 TEL.0577-32-1424





▲春慶仏壇 18号
ライフスタイルに合わせた祈りを形に… 

近年の住宅事情などにより、仏壇の小型化が進む中、工匠館ではライフスタイルに合わせた仏壇や、伝統技法・素材を生かしたお仏壇作りに力を入れている。
 2008年・2010年には、東京で開催された「こんな仏壇あったらいいなコンテスト」で、春慶仏壇「円」が受賞。
続いてコンパクトなモダン仏壇『キュービックURUSI』が二度目の受賞を果たした。  
今回新しく製作した「和」のテーマは和モダン。
この仏壇の特徴は、天井にLEDライトが入っており、格子天井が浮き出るような造りになっている。
さらに横壁・ランマ部分には、杉の木が使ってあり柔らかい風合いで温もりを感じさせ、その名の通り春慶が美しく映えるモダンな雰囲気の仏壇に仕上がっている。
「今後も、お客様のライフスタイルに合わせた仏壇作りに力を入れていきたいです」。
 時代は変わっても、祈りの心は変わらない。
受け継がれる伝統の技を守りながら、工匠館は常に先を見据えている。


▲天井のLEDライトにより
 格子天井が美しく浮き出る

▲新作 春慶「和(なごみ)」

▲春慶塗り獅子頭

|プ|ロ|フ|ィ|ー|ル|
Toshimasa Kanematsu
兼松利昌

昭和50年生まれ。
高校を卒業後、愛知県の寺院仏具製造メーカーにて全国各地の御寺院様の仕事に携わり、宗教用具・製造を学ぶ。
現在は工匠館の代表として設計・デザインを担当し、昔ながらの仏壇は基より、近代の住宅に合わせたモダンで伝統的な仏壇を全国各地へ発信している。

●問い合わせ
株式会社 飛騨佛壇 工匠館
TEL : 0577-35-3038 FAX : 0577-35-3028
無休営業
高山市桐生町2-105(消防署通り) 営/9:00〜20:00
HP/http://www.hidabutsudan.co.jp/






  新鮮野菜や手作り味噌、100%のトマトジュースなど地元で収穫された野菜を直売している丹生川町の「のりくらファーマーズマーケット」。
現在、岐阜県産農産物のPR事業を推奨している。
登録している組合員は約160名。
すべて丹生川町で農業を営む人ばかりだ。
その日の朝に獲れたばかりの旬の野菜も並ぶため、最近では地元だけでなく観光客にも喜ばれている。
この夏おすすめは、トマト、キュウリ、ナスやトウモロコシはもちろん、山菜などその日に何が並ぶか分からないのも魅力。
自然が育んだ瑞々しいメロンもぜひお試しあれ。

●問い合わせ
のりくらファーマーズマーケット
TEL.0577-78-2241
高山市丹生川町坊方2275-1 営/8:00〜17:00






地元スーパーなどでお馴染みの「飛騨なめこ」。

特徴は箸でつまんでシャキシャキ歯ごたえを楽しむ長い茎。
実はなめこの旨味は茎の部分にあるという。
生育ホルダーの中で、風と光と温度調整により育てられ、茎のついたまま裁断する技術からこの長い茎のなめこが生まれた。
もうひとつの大きな特徴は「鮮度」。
なめこは収穫した後も呼吸を続ける。
「飛騨なめこ」は特殊加工Pプラスフィルムで必要な酸素を取り入れ二酸化炭素を逃がす仕組みのパックを使用。
市販のものであれば3〜4日の日持ちが、収穫した後も呼吸ができるので新鮮そのものなのだ。


▲飛騨なめこ

▲ジャンボなめこ
●問い合わせ
農事組合法人 なめこファーム飛騨
TEL.0577-72-0080
高山市国府町村山512






 

地元「高山」の公設卸売市場へ出荷する生産者の集まり

ACT出荷部会は、「安心・安全・高品質な商品」の生産と出荷を目指し、岐阜県の指導のもと、農業団体としての規約などを作成し、生産技術の向上や規格の統一、会員相互の情報交換や研修の場として活動している。
 また、平成11年から13年には、岐阜大学農学部農産物流通科学研究室の実験課題「青果物品質保持の生産・流通」の研究に協力し、農業技術の発展や低温輸送など先進的な取り組みも行っている。
これらの事により、飛騨の任意の農業団体としては、初めて補助金交付制度の認可をうけた。
 生産品目は、ほうれん草を中心に、トマト、きゅうり、ナス、大根、しいたけ、ハーブ類などで、これらをACTブランドとして出荷、中京圏、北陸圏などのスーパーでも販売されている。
 部会員七十名弱。
もうすぐ活動し始めてから二十年を迎え、ACTブランドの広がりと、更なる飛躍を目指している。


▲安心・安全の証 ACTブランド
●問い合わせ
高山水産青果(株) ACT事務局
TEL.0577-34-1313
高山市問屋町6

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